私たちの教会では、「ナルドの会」という婦人のふた月に1回の礼拝後の集会で、キリスト教に関係のある本を通読しています。
先週の日曜から、松本敏之先生著『マタイ福音書を読もう2』を読み始めました。
このなかで、素晴らしい言葉に出会いました。
百人隊長がイエスに、自分の部下の治癒と依頼する場面です。
8章6節「主よ、わたし僕が中風で家に寝込んでひどく苦しんでいます」。
百人隊長の信仰に安心したイエスは、「私が行っていやしてあげよう」(7節)と言います。
ところが百人隊長は「主よ、わたしはあなたを自分の屋根の下にオム和えでいるようなものではありません。ただ、ひと言おっしゃってください。そうすれば、わたしの僕はいやされます。」(8節)といいます。
イエスが百人隊長に、「帰りなさい。あなたの信じたとおりになるように。」(13節)と応答しました。そうすると離れたところにいる病はいやされたとマタイ福音書に記されています。
この癒しについて著者の松本先生が説明しています。僕の信仰ではなく、百人隊長の信仰が僕を救った、それは、「執り成し」の祈りだ、と。
日本でキリスト教の信仰をもつ人は非常に少なく、1%にも満ちません。しかし、家族や友人、知人のために、真剣に祈るならば、主はその祈りを聴いてくださる(かもしれない)。ここに、マイノリティの日本のクリスチャンの救いがあると思います。












